会社情報
沿革
株式会社 構造計画研究所 (KKE)は、「Innovating for a Wise Future(賢慮をもって未来を創る)」を理念に掲げ、学術界・研究機関・産業界をつなぐ役割を担っています。プロフェッショナル・デザイン&エンジニアリング・ファームとして、工学的知見と先進技術を活用し、社会課題の解決とより良い未来の実現に取り組んでいます。
KKEは1990年代より、製造業の設計者・技術者向けに専門的なCAEソフトウェアを提供してきました。iGRAFは、東京大学の酒井幹夫教授との共同研究により開発されたソフトウェアであり、酒井教授の豊富な研究成果を基盤として、粉体および多相流挙動の高度なシミュレーションを実現します。
食品、化学、医薬品、鉄鋼、建設材料、金属など、さまざまな産業分野においてプロセス改善の需要は今後さらに高まると予想されています。iGRAFは、攪拌、混合、充填、搬送といった粉体プロセスの重要な工程を対象に、プロセス改善に向けた有効な解析ソリューションを提供しています。
iGRAFは、日本語および英語に対応しており、世界中のユーザーが利用できるよう設計されています。
学術連携
iGRAFの開発には、粉体シミュレーション分野の第一人者である東京大学の酒井幹夫教授に特別技術顧問として参画いただいています。酒井教授の専門知識と最先端の解析手法を活用し、iGRAFの機能および解析技術の継続的な高度化を推進しています。
また、酒井教授の知見を活かし、高度な解析に関するご相談など、ユーザーの皆様への技術サポート体制を強化しています。
酒井幹夫教授は、粉体および多相流シミュレーション分野における著名な研究者であり、日本国内外で高い評価を受けています。国内の主要な学術分野で重要な役職を務めるとともに、国際的な学術誌の編集委員としても活躍しており、粉体工学および多相流解析分野の発展に大きく貢献しています。
酒井 幹夫 教授
株式会社構造計画研究所
特別技術顧問